千葉県支部案内 (見学会)



1.開催予定

月日(曜日) 内容 見学先
     
     


2.過去の開催内容

第6回企業見学会 「ヒゲタ醤油工場見学と銚子観光」 2013/4/13
  千葉県支部では、4月13日(土)、第6回恒例の企業見学会を実施した。
好天に恵まれて、北総の地の新しい体験を21人の蔵前の仲間と共に大変楽しく、満喫した。
三つも醤油工場が銚子に集まったその天候的理由、我が国独自の醤油製造の工程、更にフレスコ画にも造詣の深いヒゲタ醤油の文化的側面まで紹介してもらった。あいにく 工場は稼働していなかったが本膳という高級品種その他の製品が展示されていたし、本膳のサンプルまで頂いた。
バス旅行も20人くらいだと座席での自己紹介と配布名簿のお蔭で お互いの親密さが増すものです。また3人の夫人の参加も色を添えた。
君ヶ浜の散歩、「地球の丸く見える展望館」では330度の太平洋と30度の千葉県が晴天の下 一望に眺められた。
昼食の「島武」での魚料理が素晴らしかった。鯛、マグロ、鰤の厚みがさすがで、さらに銚子と思わせる鮮度の良さ 腹一杯ご馳走になった。  
地元ボランティア案内人のお二人が隆起した屏風岩の成り立ちその他を説明してくれた。犬吠埼の1等灯台の歴史―英国技術と香取の煉瓦 厚い漆喰―明治以来の活動なども興味深く説明された。
お土産店「ウオッセ21」では魚の展示会かなと押田さんと話しながら 干物などを買う。帰り道立ち寄った元祖今川焼でバスを降りて沢山買う人もいた。今川焼に伊達巻きまで付いて今回はお土産が持ちきれないほどだ。
効率よく各名所と名物を訪ねる企画 改めて幹事さんの腕前に敬服しました。(S32卒忍田貞夫記)

第5回企業見学会 「旭硝子鹿島工場フロートガラス工場見学と佐原遊覧」 2012/4/24
 4月24日、8時千葉駅出発。5月半ばの暖かさで天候に恵まれ、如水会から3名、大学院生1名、合計25名(夫婦2組)のバス旅行であった。
 午前中はガラス工場見学。原料の無機材料類を約1600℃に溶解、これを溶融したスズの上に流し、徐々に冷やしながら、長さ600mのラインを走り、両面が滑らかな各種厚みのガラス平板を製造して行く工程は圧巻であった。溶解炉にはのぞき窓があり、火炎が出ている中、シールドを手に持ち顔を隠し、溶けた材料を見ることができた。この設備は、世界でも指折りの規模を誇るという。ペアグラスの製造工程では、2枚のガラスをサンドウィッチさせ、断熱、防犯効果を持たせ、建築物の外壁を担う重要な製品となっている。工場も東日本大震災では少なからず影響を受けたが、建設現場では板ガラスは必須であり、ここだけは優先して、再稼動に努めたという。
 見学者は、現役の時、技術の責任者だった人が多いので、質問も鋭く、一方、説明も企業秘密直前の最新技術を披露してくれるので、一般の見学会と違う緊張感があり、大いに参考になる見学であった。
午後は指定文化財の多い、伝統的町並みのある水郷佐原の見物をしたが、文化財は自由に改築できないので、東日本震災の影響で、まだブルーシートを掛けてある旧家がところどころ見られた。街は保存活動が活発で、80歳過ぎたボランティア説明員の元気と明快さで、昔に戻れた感じであった。特に伊能忠敬記念館では、江戸時代に現在の日本地図と数%しか誤差のない測量をし、地図を作成した説明はわかりやすかった。小江戸といわれる、保存された町並み、水郷は一見の価値がある。
 最後に、2軒残っている、酒蔵の一つ、東薫酒造を見学し、最高級日本酒やどぶろくを試飲し、お土産も買い、気持ちよく帰路に就いた。